ペットとの同行避難はできるの?

犬 災害対策 comments(0) - Ohana 町田

JUGEMテーマ:わんこ

Ohana 町田です。

 

 

東京都北区を中心に文京区、豊島区の隣接エリアで家庭犬トレーニングとホリスティックケアー、介護のお手伝いをしています。

 

お気軽に、ホームページのお問い合わせからご連絡ください。

 

URL ; https://ohana-ilio.tokyo/

 

 

---------------------------------------------------

 

 

こちらのブログでは、オーナーとパートナーであるワンちゃんのQOL向上に役立ちそうな情報を掲載していきます。

 

 

----------------------------------------------------

 

今回のテーマは、災害対策です。

 

 

平成30年は、台風の被害や地震など災害の多発した年でした。

 

各地にて被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます

皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心より お祈り申し上げます

 

 

 

私が活動エリアとする北区・文京区・豊島区で同行避難について調べてみました。

 

避難所を記した地図などに同行避難ができる出来ないの記載は、見当たりません。

ホームページを拝見しても見当たりませんでした。

災害対策や避難に関するパンフレットや避難所の運営マニュアルの一部に記載がある程度で内容が今一つ理解できませんでした。

 

そこで北区役所の中にあります危機管理室防災課防災計画係というところに電話にて問い合わせをさせていただきました。

 

 

基本的に同行避難できない避難所は、無いとのことですが・・・!

どの様に避難生活を送るかはそれぞれの運営状況によるようです。

 

つまり、一緒の建物で生活できるか?動物は、建物に入れず外になるのか?です。

 

 

 

ここで今まで起きた大きな災害と問題点を環境省の資料から抜粋したものを掲載します。

 

1995 阪神淡路大震災 

マグニチュード7.2の地震が大都市を直撃。人命とともに約9,300頭(犬約4,300頭、

 猫約5,000頭)の動物が被災した。

2000 有珠山噴火 

避難の際、300頭以上の動物が取り残され、問題となった。

2000 三宅島噴火 (その他の災害3件) 

島民とともに約250頭の動物が島から避難した。

2004 新潟県中越地震 (その他の災害11件:地震津波1件、風水害10件) 

最大震度7,震度5以上の余震が10回以上発生。被災者は10万人以上、5,000頭以

上の動物が被災した。車中避難によるエコノミークラス症候群が問題となった。

2011年 東日本大震災 (その他の災害6件) 

マグニチュード9.0の地震に加え、沿岸部では津波により多くの人命が失われ、それと

ともに多数のペットも犠牲となった。避難後に自宅にペットを連れに戻り、津波に巻き

込まれた事例や、避難所でのペットによるトラブル、放浪状態となった動物の救護活動

など、様々な問題が浮き彫りとなった。

2016 熊本地震 (その他の災害15件) 

震度7以上の地震が複数回観測された。家屋倒壊の不安から車中やテントへの避難者が

多く、エコノミークラス症候群や熱中症対策が問題となる。また、同行避難後、ペット

の受入れ体制が十分でない避難所もあり、飼養環境の確保等が課題となった

2018 平成307月豪雨 (その他の災害9件)

20187月末現在≫

2018年(平成30年)96日 北海道胆振東部地震

 

 

2004年にペットと一緒に建物に入れず車などで避難生活を送りエコノミークラス症候群になる方が多発したころと14年経過した現在もあまり状況は変わっていない様です。

変わっているとしたら、どこの避難所でも基本的には敷地内には、入れるようになったぐらいでしょうか?

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

平成309月、環境省は以下のガイドラインを発表しました。

 

災害、あなたとペットは大丈夫?
人とペットの災害対策ガイドライン<一般飼い主編>

 

以下からダウンロードできます。

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h3009a.html

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

ここで問われるのは、オーナーの準備と日ごろのしつけとなります。

 

人の緊急持出の準備をされている方は、多いと思いますがパートナーであるワンちゃんの分は、いかがでしょうか?

避難所で配られる水や食事は、人の分だけです。

 

また、しつけが出来ていないと家の片づけをしに帰るとき預けることもできません。

 

 

パートナーを守れるのは、あなただけなのです。

日ごろからしつけを含めた準備をしておくことをお勧めいたします。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

Training & Holistic care Ohana

 

https://ohana-ilio.tokyo/

コメント一覧
コメントする

 

無料ブログ作成サービス JUGEM